Cakewalk by BandLabでのドラムの打ち込み方を紹介していきます。
Cakewalk by BandLabを使って解説していきますが、多くの項目が他のDAWでも対応できる内容となっています。
この記事で理解できること
- ドラム音源の入れ方
- ドラムトラックの作成・打ち込み方
目次
ドラム音源の入れ方
先ずは、インストゥルメントトラックにドラム音源をインサートしましょう。
音源のインサート手順については以下記事で解説しています。
また、ドラム音源を検討している方には以下記事でおすすめのドラム音源を紹介しています。
ぜひご覧ください。
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MIDIノートの打ち込み
音源がインサートできたら、MIDIトラックに打ち込んでみましょう。
Cakewalk by BandLabの打ち込みについては以下記事で解説しています。
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ドラムトラックの打ち込みはステップシーケンサーが便利です。
ステップシーケンサーについては以下記事で解説しています。
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ドラムフレーズについて
ドラムフレーズは曲のジャンルである程度形が決まっています。
最初はドラム音源に付属しているパターンを並べていく形で問題ありません。
オリジナリティを出したい場合はMIDIノートを打ち込んでいきましょう。
ドラムパターンの基本は4つ打ちです。
以下記事を参考にMIDIを打ち込んでみましょう。
キックが重要!4つ打ちとは ~基本リズムパターン~
はじめに ダンスミュージックでは王道となる4つ打ちを紹介します。 4つ打ちとは リズムの基本となるバスドラム(キック)が、1小節に4つ並ぶことから4つ打ちと呼ばれます...
最後に
今回はCakewalk by BandLabでのドラムの打ち込み方を紹介しました。
ドラムは形が決まっているので、曲のジャンルを少し勉強すれば簡単に導入することが出来ます。
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