Cakewalk by BandLabでのドラムの打ち込み方を紹介していきます。
Cakewalk by BandLabを使って解説していきますが、多くの項目が他のDAWでも対応できる内容となっています。
この記事で理解できること
- ドラム音源の入れ方
- ドラムトラックの作成・打ち込み方
目次
ドラム音源の入れ方
先ずは、インストゥルメントトラックにドラム音源をインサートしましょう。
音源のインサート手順については以下記事で解説しています。
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ドラムフレーズについて
ドラムフレーズは曲のジャンルである程度形が決まっています。
最初はドラム音源に付属しているパターンを並べていく形で問題ありません。
オリジナリティを出したい場合はMIDIノートを打ち込んでいきましょう。
ドラムパターンの基本は4つ打ちです。
以下記事を参考にMIDIを打ち込んでみましょう。
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キックが重要!4つ打ちとは ~基本リズムパターン~
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最後に
今回はCakewalk by BandLabでのドラムの打ち込み方を紹介しました。
ドラムは形が決まっているので、曲のジャンルを少し勉強すれば簡単に導入することが出来ます。
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