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アンプシミュレーターとは~宅録、DTMにも最適~

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はじめに

アンプシミュレーター・・・ギタリストであれば一度は聞いたことがあるかと思います。
今回はアンプシミュレーターがどういった機材なのか紹介していきます。

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アンプシミュレーターとは

アンプシミュレーター、amplitubeのコントロールパネル

早速結論ですが、アンプシミュレーターは名前の通りアンプのシミュレーターです!
というと、身も蓋も無いですが・・・
正しくは『ギターアンプ』のシミュレーターになります。

通常のギターアンプはプリアンプ、パワーアンプ回路がありますが、
アンプシミュレーターは回路では無く、CPUを使って演算された信号を出力しています。
よって、演算方法を変えるだけで様々な音が出力可能になります。

簡単に云ってしまうとアンプシミュレーターは色々なアンプの音が出せる機材になります。

アンプシミュレーターとは~用途について~

fenderのギターアンプ

アンプシミュレーターはハードウェアとソフトウェアの2つに分けられます。
また、ハードウェアは
・パワーアンプが搭載されているモデル
・搭載されていないモデル
・コンボアンプタイプ

に分けられます。
それぞれのタイプについて、用途を紹介します。

アンプシミュレーター パワーアンプ無し

パワーアンプが搭載されていないため、スピーカーから音を出すことが出来ません。
基本的な用途は、自宅での録音、DTM用になります。
ライン出力が可能なので、ギターアンプのリターンに接続し通常のギターアンプと同じように使用することも可能です。

Line6 PODシリーズがこのジャンルを有名にしたと思われるブランドです。

最近では、中国メーカーmooerのGEシリーズが台頭している印象です。

アンプシミュレーター パワーアンプ有り

パワーアンプのコントロールパネル

このタイプはパワーアンプが搭載されてますが、スピーカーが無いモデルになります。
ギターのヘッドアンプと同じ感覚で使用できます。
用途は、スタジオ演奏、ライブ演奏向けになります。
もちろんライン出力も基本的に可能なので、宅録、DTMにも使用できます。

このタイプではkemperが特に有名です。

アンプシミュレーター コンボアンプ

デジタルアンプと呼ばれるカテゴリーになります。
用途としてはDTMからライブ演奏と、通常のギターアンプと使い方は同じです。

Line6のSpider Vシリーズが音質も良くおすすめです。
私はモニタースピーカーの無い環境で演奏することがあるので、Spider Vの120Wモデルを使用しています。

Spider V120については『LINE6 Spider V120レビュー』でレビューしていますのでご参考までに。

Line 6
“Line

アンプシミュレーター ソフトウェア

PC用のソフトウェアで、用途としてはDTM用になります。
オーディオインターフェイスを介してスピーカーやPAに出力することが可能なので、一応スタジオやライブ演奏でも使うことは出来ます。
あまりおすすめはしませんが・・・

様々なソフトが販売されていますが、Guitar Rig、AmpliTubeが昔から有名で、最近ではBIAS AMPが台頭してきている印象です。

最後に

今回はアンプシミュレーターを紹介しました。
従来のギターアンプよりも非常に多機能で、音色が多彩な点がアンプシミュレーターの特徴です。
ほとんどのアンプシミュレーターで、著名なギターアンプがモデリングされているので、好みな音が見つかると思います。

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