YOOVEE ドリンクホルダー ヘッドフォンハンガーの基本スペック
ドリンクフック直径 70mm
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ドリンクフック開口サイズ 45mm
ドリンクフック高さ 約40mm
少し解り難いですが、カップを保持するフックの位置が底から約40mmで直径が約70mmになっています。
使用するカップの底から40mmの位置の直径が70mm以上ある場合、フックに引っかかることになります。
70mm以上のカップの場合ホルダーの底からカップが少し浮くことになりますが、使えなくもないです。
YOOVEE ドリンクホルダー ヘッドフォンハンガーの外観
外箱
無地の白い段ボールに商品が入っていました。
本体
クランプに付属のボルトを使用してドリンクホルダーを固定します。
付属品
- 取説
- プラスドライバー
- 取り付け用ビス
以上が付属しています。
YOOVEE ドリンクホルダー ヘッドフォンハンガーを使ってみて
まずクランプ式なのでグラつくことなく机に固定できます。
全体が金属なので、ガッチガチだよ
ドリンクホルダー部は細身の金属なので強く握れば動きますが、カップホルダーとしては剛性十分です。
ヘッドフォンハンガーの方は、理由は解りませんがフレームがやたらと太いので、びくともしません。
ヘッドフォンなんて重くても数百gなので可剛性に感じます。
ということで全体の品質は高く、耐久性は高く感じます。
ただドリンクホルダーのフック部分も金属なので、カップと触れると不快です。
この擦れる部分については樹脂やラバー素材にしてほしいですねぇ。
私はサーモスのタンブラーで使用していて、サイズ感はぴったりで良いんですが、上に書いたようにフック部分と擦れると不快な感触・音がするので、ここだけが気になりますね。
ドリンクホルダーを使えば手が触れるくらいでは零れないので安心です。
作業やゲームしていると何気ないときにカップに手が触れてしまうんですよね。
年一回あるかないか程度ですが、飲み物零すと大惨事ですからね。
最後に
YOOVEEのドリンクホルダー ヘッドフォンハンガーを紹介しました。
これで机の上に飲み物ブシャーすることは無くなるでしょう。
机の上って大事な物多いですからねぇ。
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